
こんにちは、COFFEE BREAK 管理人です。
今回はネスカフェ ドルチェグスト 定期便の専用カプセルから『ラテ マキアート』の味や使い方をレビューしてみたいと思います!
ラテ マキアートといえばカフェで見かけるフワフワとしたミルクの泡が美味しいコーヒーですよね。
ドルチェグストならこれも自宅で簡単に作れちゃうんです!
ドルチェグスト『ラテ マキアート』の作り方

なぜカプセルが2つ並んでいるかというとドルチェグストで用意されているラテ系のミルクを使うコーヒーは専用カプセルを2つ使います。

ラテ マキアートの場合、まずは白いカプセルの『ミルク』をいれその後、黒いカプセルの『コーヒー』をいれます。
メリットとしてはミルクとコーヒーが分離した本格的なラテ マキアートを楽しむことが出来るようになっています。
デメリットは専用カプセル1箱16個入りの中身ががミルクとコーヒーの半分づつとなるため1箱8杯分となること。
ブラックコーヒータイプは1杯約50円のコストですが、ラテ系は1杯約100円となるイメージでしょうか。

さて、ラテ マキアートはまずミルクからいれます。推奨の水量メモリ5に。

真っ白で泡の立った『フォームドミルク』だけがまずカップに注がれていきます。
この辺りが1杯ずつカプセルを使うドルチェグストの良いところで、コーヒー以外でも簡単に抽出出来る手軽さがいいんですよね〜♪

そしてミルクの上から濃い目の『エスプレッソ』のカプセルを注いでいきます。推奨の水量メモリは2。
推奨の水量を目安に好みの『濃さ』を見つけるのもいいですね!

2つのカプセルをいれ終わると見事にミルクとコーヒーが分離した『ラテ マキアート』が出来上がりました!
カフェで頼むような泡々の珈琲がこんな簡単に自宅で作れるとは贅沢...。
それでは飲んでみたいと思います!
飲んでみて

ひとくち目からカフェで頼んだようなふわっふわのミルクの泡!
もう、この泡の見た目と香りで癒やされます。泡の下には牛乳でややマイルドになった珈琲の苦味とコク、砂糖が入っているわけではないので純粋にラテ マキアートを楽しむことが出来ます。
牛乳からはほんのりとした自然な甘み。たまには気分を変えて少し砂糖を入れてカフェオレっぽくしてもさらに楽しめそうと思わせてくれる1杯です!
ブラックコーヒー系からはコストが上がりますが、それでもカフェで注文すると1杯100円では飲めませんよね...。そう考えるとこのラテ マキアートは非常にコスパは高いと思いますよ!
まとめ
商品名 | ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル『ラテ マキアート』 |
---|---|
価格 | 100円(1杯当たり) |
購入店 | |
種類別 | コーヒー |
内容量 | 220ml |
カロリー | - kcal(100g当たり) |
評価 | ※個人的な感想です。 |
コメント | ドルチェグストが来たらぜひ飲んで欲しい1杯! |
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